サスライシェフ、イタリアを喰らう!!!

イタリアで料理人として働いた13年。。。新天地を故郷鹿児島に移し夢を現実とする為に奮闘する毎日を綴ったブログっ!!

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22 2011

インドに来ました。。。いやここはシンガポール(汗)

さて今回のシンガポールでのミッション仕事は「Enoteca L'Operetta(エノテカ ラオペレッタ)」を昨年12月に開店させたばかりのオーナー水谷氏の依頼により、更なる店舗拡大していくにあたっての料理面でのアドバイザー的な仕事で来ております。(観光もかねて・汗)

それで昨日はお店はお休みだったにもかかわらず、朝から夕方までラオペレッタの中原シェフと一緒にキッチンに篭り、何品か作ったり意見交換したり、そしてシンガポールでの食材など僕自身もいろいろ情報を得ながら、とても充実した時間が過ごせました。 中原シェフはまだ30歳とエネルギーに満ち溢れ、そして笑顔が素晴らしい!! 女性客のみなさん、ぜったい彼の料理と笑顔には虜になりますよ(笑)

そんなことで夕方仕事を終わらした後は、早速食材リサーチと観光もかねて、リトル・インディア(インド地区)まで行ってきました。
現在滞在しているところの駅から、エノテカ ラオペレッタや金融街のあるボートキーまでは地下鉄で2駅。インド地区まではさらに2駅と10分ぐらいの移動時間の間にさまざまな顔をもつシンガポール。
リトルインディアの地下から地上にでた瞬間、鼻腔を擽る「カレー」や「香辛料」の香り。。。(笑)
まわりは昨日のチャイナタウンとは一転、インド人だらけ(笑)

    
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道のどこを歩いても「インド」が転がっております。

早速最大規模を誇るマーケット・テッカセンターへ行きやはりホーカーズ街をさ迷い、そのまま抜けて道路反対側のリトル・インディアマーケットを物色。。。
独特のお香の香りやジャスミンや香辛料の香りで、麻痺しそうになっている僕の自慢の鼻。。。(笑)

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そのままセラングーン・ロードを3分ほど歩くとスリ・ヴィラマカリアマン寺院がありした。
ヒンドゥー教の寺院で独特の雰囲気が漂ってきます。

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靴を脱ぎ中に入ると上半身は裸の僧侶が、炎の中へさまざまなお供え物を投げ込み祈りを捧げながら燃やしていきます。米やココナッツ、バナナとか(笑) なんかスープ状の液体も少しずつ流し込んでおりました。ちょっと火が消えないか心配してしまいましたが。。。

有名なシヴァ神やその奥さんカーリー神などもありますが、いやー噂に聞いたことのあるカーリー神の姿。。。


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「旦那に三叉戟、ヴィシュヌからは円盤、アグニからは槍を借り、女神ドゥルガーと化して魔人マヒシャに挑んだ。・・・だが、相手はせせ笑い、余裕をもって攻撃をかわす。
仕方がなかった。女神は山々の頂に足を載せ、美しいサリーを裾をたくし上げた。真っ白い女神の股間から紅色の花が艶やかに輝いた。その魅力的な光景は、魔人マヒシャの目を奪った。怪物は金縛りになった。
女神その隙を見逃さなかった。 旦那の三叉戟で相手を串刺し、曲刀でマヒシャの首刎ね飛ばした・・・
悪魔は運命を成就し滅びた。

が、平和は戻らなかった。それ以上の悪夢が襲った。女神は奥の手とはいえ、 醜い怪物に己の秘所(ヨーニ)を見られた羞恥に耐えかね、真っ黒になりカーリー神となったのだ。そして、出会うものすべてを殺し、破壊しながら世界を歩きまわった。

旦那のシバは、世界を救うために、道端に屍体のように横たわった。女神は怒りのあまり旦那ともしらず屍体を踏みつけた。
その瞬間、シバの男根(リンガ)は槍のように伸び、女神の秘所を貫いた。
驚いた女神は我に返り、それが旦那のものであることに気づいた。そして激しい快感に痺れながら、気高く微笑んだ。その貌は、カーリー神の憤怒の表情から、優しく穏やかなパールバァーティーのそれに戻っていた。
-参考文献-
伊藤武著「こころを鍛えるインド」(講談社)



こんなことであんな姿になってしまったわけですが、最後のあたりちょっと○▼∵◇×らしいかと。。。(汗)

でもヒンドゥー教ではカーリー神は一番の人気で、血と性と死と人間に必要なこと(人間の体には血が流れており、人間が繁栄していくために性は必須のものであり、人間に死は避けられない)を表現しているということです。 奥が深い。。。

夫婦喧嘩してしまったら彼らを見習ってくださいね。。。^^

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そんなことで話は長くなりましたが、その後ひたすらインド人しかいないリトルインディアをさ迷い歩き、もう一度テッカ・センターに戻りインド衣装の揃う2階を歩いていると、どこからともなく魚の匂いが。。
2階の踊り場から下を覗くと、そこはまさに魚肉市場だったのだっ!!

肉をぶった切る人、魚を叩き切る人、交渉に専念している人。。。

インドの巨大メルカート(市場)がすぐそこに!!!


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凄い迫力にカメラのシャッターを切り続けました(笑)


一階に降り実際目の前にしてみると、魚も見たことないものが沢山。海水魚から淡水魚、蟹・エビそうそうたる魚介が並びます。
そして精肉コーナーも、ぶつ切りの鳥が山ほど。。。そして豚も牛もありましたが、さすがに牛は宗教上食べないので少なかったです。
野菜もいろいろあります。ちょっと挑戦してみたいけどぜんぜん味が想像できんしな~。。。

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メールカートの回りも小さい店がならびます。
安売りジーンズは地面に直で置いてありますし、歩けど歩けどインド人しか見当たらない(笑)

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ここはシンガポールかインドか分からなくなる錯覚に落ちながらも小腹が空いてきたので本場「カレー」屋さんに入店。
早速カレーに合うという「ライムジュース」と「チキンカレー」を注文。

待っている間隣を見たら、インド人が手でご飯とカレーを混ぜながらたべているではありませんかっ!?

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えっ!!と思いながらテーブルをよく見てみるとスプーンもあったので一安心(汗)
さすがにまだ手でカレーを捏ねながらは食べる勇気がありませんでしたので。

でもカレーのお味はGOOD!! クセになるような辛さが口に残ります。




リトルインディアが本当にインド人しかいない地域とはちょっと想像を絶しましたが、たちかにチャイナ地区には中国人しかいないし、完全に生活圏が分かれているのがちょっと面白かったです。

そして帰路につき「現実」のシンガポールに戻るのでした(笑)

僕の利用している地下鉄内。。。東京並でしょ?いや、それ以上!!そしてセブンイレブンにもお世話になっております(爆)

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今日は一日観光と食材のリサーチをしました。。。

シンガポールといえば「マーライオン」を見に行ったのですが。。。続きは明日っ!!お楽しみにっ!!

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Posted by sasuraichef | 01:27 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

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