サスライシェフ、イタリアを喰らう!!!

イタリアで料理人として働いた13年。。。新天地を故郷鹿児島に移し夢を現実とする為に奮闘する毎日を綴ったブログっ!!

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10 2010

花畑ケーキ

今日はブログ日和ということでもう一本。(笑)ちなみに、絵の描き方だけではなく、ブログの書き方もサスライ氏とゴーストライターでは全然違うことが判明。あたしは写真を選んで加工終わってから、それに沿って文章を書く(写真を見ながら起こった事を思い出す)のに対し、サスライ氏は文章が先で、それにあった写真を選ぶ。なかなか面白い発見でした。

そんなことはどーでもいいんですが、先日UPしていた砂糖細工の行方はということで、カボチャの記事の間ですがUPすることにしました。働き者だわ、今日のあたし。。。(爆)

       M_compleanno01.jpg    M_compleanno02.jpg


前回ここまでご紹介しましたが、このあとも着々と家での作業は続き、バラの花、葉っぱ、ちょっとした飾り、それにその花をのせる花かごのような土台を作り乾燥。そしてエアブラシを使って着色していきます。

       M_compleanno03.jpg    M_compleanno06.jpg    

こんなふうに花かごにバラをのせていくかんじで。かごの部分がまだバラバラだったときは、なんだかこのカチューシャのような部分から一体何ができるのか、ちょっと創造できなかったのだけど、なかなかモダンな花かごができてました。


       M_compleanno04.jpg    M_compleanno05.jpg

ベルコーレへは日曜の朝、この砂糖細工を箱にいれて車で運び入れました。ちなみに箱を抱えていたのは助手席のあたくしでございます。カーブとか道がデコボコするたびにむちゃくちゃ緊張しましたよ。。。ベルコーレに着くと箱に「サワルナ、キケン」とイタリア語で書いた紙をベタベタ貼って、みんなにサワルナ!と言ってまわるサスライ氏。何があるか分からないのでな、うちのキッチン。。。(爆)


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       M_compleanno08.jpg    M_compleanno10.jpg

今回は40人分のケーキということだったのですが、季節的なものをということで洋ナシのムースとキャラメルムースの二層仕上げ。このかなりでっかいケーキ、日曜大工センターにでかけて、木で型から作ってましたよ。で、ギリギリの大きさの冷凍庫や冷蔵庫に上に物を乗せるな、ここを開けるときはかならずシェフに聞くこと!!!とでっかい文字で張り紙のしてあった一週間でした。(笑)そしてこのケーキを乗せる台は、あたしの御用達、フランコのところで金色の繊細だけどゴージャスな額に鏡をいれてもらって使うことに。ホテルなどのバンケットではよくやりますけど、とっても豪華な雰囲気になるんです。そこにボルドーのリボンを結んで、そのあとフルーツを乗せていきます。どうもシェフは誕生日の雰囲気について主催者と打ち合わせしてあったようで、彼女とその日の雰囲気に合わせて作っていたケーキだったということが後で発覚。確かにゴージャスな雰囲気の彼女にピッタリ!


       M_compleanno11.jpg    M_compleanno12.jpg

ケーキの周りを純白の生クリームできゅっと締めて、完成!ただしこの後このケーキ、彼女のお友達がパーティーの始まる前にもって行くことになっていたんですけど、なんとタクシー満員で来た彼ら。60cmもあるケーキの台は手で持っていくわけにも行かず、時間もないし、タクシーの後ろには数珠繋ぎの車が待っているってことで、なんとそのまま何にも入れずにケーキをトランクにいれて持っていっちゃったのです!!!!!(驚)速攻シェフから電話があり、パーティーに行く予定だったあたくし、ケーキが無事についているか、砂糖細工が壊れていないか確認して連絡のミッションを命じられましたよ。。。おかげさまで無事でしたけど。とてもステキなフィレンツェが見下ろせる丘の上のホテルでのパーティ。バラの花びらがちりばめられた階段をおりると、お寿司をはじめブッフェがあり、基本的にフォーマルな装いでとの指定があったためか、みなさんロングドレスに黒いタキシード&蝶ネクタイと、どこの世界に迷い込んだか?ってかんじでした。圧巻だったのは、彼女が女性人のために一人一人のイメージで作った羽飾り!!!!ほんとうにステキでしたよー。


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フラメンコが終わってケーキが出る午前0時前には、仕事の終わったシェフも駆けつけてのバースデーケーキ登場!みんなの歓声とシャッターを切るフラッシュがまぶしい一瞬でした。もちろんそのあと、ケーキには人だかりが絶えなかったですよ。あたしも二回いただきましたし。貫禄のあるイタリアマダムは「おいしい、おいしい、これはおいしい」と呪文のように唱えながらケーキとホールを行ったり来たりしてましたしね。よかった、よかった。

    
次回は来年1月のの友だちSの結婚式のときかしら。そしてそのあとはあたしと、伯爵(!?)の合同誕生日でピエタののったケーキらしいです。よろしくねーーー!(笑)

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Posted by sasuraichef | 14:49 | Comment [6] | TrackBack [0] | 未分類

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ゴーストライターにまで伯爵と呼ばれるとは・・・。
で、合同誕生日会ですか・・・どこでやるんだよ?

ピエタのケーキも良いけど、ここまでプラモデル的な作業が出来るんならジオングをやって欲しいな。首と腕が分離するやつ。

そのケーキ、明恵ちゃんのブログで見て「美味そうだなあ・・・。」と思ってたんだけど、シェフの作だったのね。どおりで。洋梨とキャラメルの2層ムースですか・・・この部分だけでも美味しそう。

Commented by 俊寛 [URL] | 09/10 23:31| edit

俊寛さん

では「ガンダム対ジオング」でいきましょう。。。。(汗っ)

ジオラマ風に仕上げてみましょう。。。(笑)



なんのケーキやいったい。。。

Commented by sasuraichef [URL] | 09/11 00:06| edit

すごぉ~い!
砂糖細工とか、○○細工って専門の職人さんが作るものだと思ってた^^;

Commented by Pelra [URL] | 09/11 10:15| edit

perlaさん

多分だいたいは専門の職人さんが作るものだと思います。
私は興味を持ったものには手をだしてきたし、イタリアのキッチンはやりたいことがあればやらしてくれる、いや、たまにはやらなければならない状態になったりしますので、ちょっとかじっただけです(笑)

でもおもしろいですよ。子供の粘土遊びみたいな感じで。。。

Commented by sasuraichef [URL] | 09/11 16:49| edit

すっごい手間のかかったケーキ!!
僕が自慢できるウェディングケーキと言えば。。。。。
40人前をスポンジ焼きからデコレーションまでを2時間で。。。。

素晴らしいです!

Commented by リーノ [URL] | 09/13 02:07| edit

リーノさん

ありがとうございます。
何が時間がかかったって。。。砂糖細工が一番かかってます(笑)
ケーキはビスキュイ焼いたら後は2層のムースなのですが、人数がありますんでちょっと気合入れてつくりました。
次回のケーキ作りはリーノさんのイタリア上陸記念日の時ですかね。。。^^

Commented by sasuraichef [URL] | 09/13 06:11| edit

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