サスライシェフ、イタリアを喰らう!!!

イタリアで料理人として働いた13年。。。新天地を故郷鹿児島に移し夢を現実とする為に奮闘する毎日を綴ったブログっ!!

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10 2010

神様ではなくサスライシェフのアダムの創造 その2

昨日の朝も今朝も起きたらすでに作業中のサスライ氏。

        zucca_Adamo31.jpg


やはり細かい作業になると太陽の光がある昼間じゃないとなかなか難しいらしい。というのも、すでにもう大まかな部分は完成、あとは細かい筋肉の動きや影、そして表情や指先をやっていかないといけないのですイタリアの家ってやっぱりどこか薄暗い感じだし(笑)、ライトを使っていると自分が陰になることもあったりしてやりにくいのね。

      zucca_Adamo20.jpg    zucca_Adamo21.jpg


気がついたらアダムと神様の指も、指になってきていたし!!!神様よりも立体的なアダム。神様のようにバックにいろいろとしょっていないから(爆)上下左右から見てもきちんと人間として成立していなければならないわけです。ミケランジェロの原画は確かにものすごく立体的に見える二次元構成なのですが、やはりこれを本当に三次元にもっていくというのはなかなかなもの。オヌシヤルヨノーの世界。。。(笑)


      zucca_Adamo22.jpg    zucca_Adamo23.jpg



実は昨日の段階で、だいたいの部分が終わったということで、ゴーストライター不在の間に展示のための布を広げてどんなもんかチェックしていたそうな。会場でのみせ方ってとても大事なのよー。モザイクでもそうだけど、中身だけじゃなくて額もすごく大事だからね。それ一つで中のモザイクの雰囲気がガラッと変わってしまう。同じくかぼちゃも背景や演出次第でもってるカボチャの彫刻のすばらしさが倍にも三倍にも引き立つ(人目を引く)というわけなのです。せっかくのすばらしい作品もそこがなければもったいないことになるってわけ。

      zucca_Adamo24.jpg


とりあえず前回5月のヌード女性のやつと同じ鮮やかな青い布の上に広げると、今回も黄色がはっきりしたカボチャなのでコントラストでとても映える!あとは細かい演出を考えなければっ!!!(ちなみに去年は何にももって行っていなくて(爆)会場内で売っていたカーテン生地とその辺に生えている木の枝をとってきてなんとか形にしたのよね。。。)

      zucca_Adamo25.jpg    zucca_Adamo26.jpg


そして午後の休憩時間にも作業は進み、あたしが工房&パソコン修理から戻ってきた深夜0時にも作業は黙々と進んでいました。しかし、なんというか、この仕上げの時間というのはきっといくらあっても足りないのじゃないかなぁ、と思うわけ。特に本物の見本がある場合はそれにどこまで近づけるかというのも目標になるわけだから、妥協を許さなければ髪の毛の一本一本まで再現したい欲に駆られるというのも分かるし、そこまでは無理というのもあるし、何よりあまりいじくるとカボチャが壊れる可能性もある(特に指先など)わけだから。


         
       zucca_Adamo27.jpg    zucca_Adamo28.jpg
 
       zucca_Adamo29.jpg    zucca_Adamo30.jpg


そういえば日曜日は去年参加のマルコは行かないそうなので、見学に行きたい方(限定一名)、朝6時にチキチキ亭集合で!(爆)

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Posted by sasuraichef | 10:33 | Comment [0] | TrackBack [0] | 未分類

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