サスライシェフ、イタリアを喰らう!!!

イタリアで料理人として働いた13年。。。新天地を故郷鹿児島に移し夢を現実とする為に奮闘する毎日を綴ったブログっ!!

-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by sasuraichef | --:-- | Comment [0] | TrackBack [0] | スポンサー広告

«prev | home | next»

19 2010

口蹄疫ニュース   鹿児島県編

20100507S00-300.gif


口蹄(こうてい)疫の感染疑いが相次ぎ、5日にはえびの市の2例目となる豚の感染疑いが確認された。移動・搬出制限区域に入った鹿児島県内の2市2町では、制限の解除時期が1週間ほど先送りされる見通しで、農家も落胆を隠せない。一方、県は牛・豚農場の全戸消毒を計画、「何とか押しとどめたい」と必死だ。
 家畜伝染病予防法に基づき、2市2町が移動制限(感染疑い農場から10キロ圏内)、搬出制限(同20キロ圏内)区域に入ったのは、えびの市初例の感染疑い牛が確認された4月28日。制限期間はおおむね3週間だが、同市で2例目が確認され、さらに延期される。
 湧水町の移動制限区域では、堆肥(たいひ)の移動や散布もできない。立岡光昭農林課長は「これ以上続けば、田植え時期に重なり水稲作にも影響が出る」と危惧(きぐ)する。同町の黒豚農家はレストランなどに肉を直接販売。解体処理もできず在庫薄状態に陥っている。「当初の解除予定は20日ごろ。そこまでなら持ちこたえられると思っていたが」と落ち込む。
 5月に入り豚の感染疑いが続いていることも脅威だ。豚は牛に比べてウイルス潜伏期間が長く、排出量も牛の100倍から千倍とされるからだ。
 自治体は消毒を強化、侵入防止に躍起だ。一部が制限区域の伊佐市は、5日夕から県道沿いに消毒ポイントを新設。志布志市は6日、飼料会社に向かう運搬車などの消毒ポイントを志布志港第2突堤に設けた。
 国は、宮崎県と隣接3県のすべての偶蹄類飼養施設を対象に全額国庫負担による消毒を指示。鹿児島県は消石灰4300トン、塩素系消毒薬3.3トンを手配し、11~31日に離島を含む農家への配布・散布を完了させる体制を整えた。制限区域周辺に県が設けた7カ所の消毒ポイントでは近く、対象を家畜関連車両から一般車両に拡大する予定という。
 県畜産課は「土俵の際の際に立っている。何としても押しとどめる」と、対策徹底を呼びかけている。

373news.comから転載


わが故郷伊佐市にも「伊佐市口蹄疫防疫対策本部」を設置したという記事が伊佐市のHPにも掲載されています。
http://www.city.isa.kagoshima.jp/

伊佐市には有名な養豚場及び生産者の方々もいらっしゃいます。
すでにえびの市から20KM圏内の中の伊佐市の一部では「移動制限区域」と「搬出制限区域」に入っているのです。

ということは口蹄疫にかかる家畜に確認されている家畜動物としては、牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪などがあげられていますが、伊佐市とえびの市にまたがる山中に生息している自然の鹿・猪はどうなっているのか?
行動範囲が広いでしょうし、自然の中なので管理・捕獲することにも問題があります。
これらの自然に生息している動物にどう対応するかによっても、これからの感染範囲に違いがでてくることでしょう。

今朝のニュースでは宮崎の発生地区の10KM圏内の殺処分が決定したそうです。
残念なニュースではありますが、宮崎の畜産業界が無事もとに戻るようにいまは祈るだけです。

引き続き、口蹄疫に関する記事をUPしていきます。







スポンサーサイト

Posted by sasuraichef | 12:47 | Comment [0] | TrackBack [0] | イタリアから物申すっ!!

«prev | home | next»

Comment:

© FC2 BLOG / ooq:blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。