サスライシェフ、イタリアを喰らう!!!

イタリアで料理人として働いた13年。。。新天地を故郷鹿児島に移し夢を現実とする為に奮闘する毎日を綴ったブログっ!!

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29 2011

サスライシェフとYOSSYのお店の全貌をここに大公開っ!!

3月にイタリアから帰国してから4ヶ月半が経ちました。
その間鹿児島市内での物件探しから始まり、新居探し・融資手続き・事業計画書作成・業者探し・食材探し&イベントなどをやっておりましたが、ようやくここに新しいお店の情報を発表することができるようになりました。


私たちが開店するお店は、鹿児島市の繁華街「天文館」にある「グルメ通り」という通りにあります。
通りの名前からイメージできるように、飲食店が犇き合う通りです。この通りの隣は「セピア通り」。さらにその奥には「七味小路」と3本の飲食店が犇きあう通りが並ぶので、この一帯は「グルメゾーン」とってもいいのではないでしょうか。。。


さてその「グルメ通り」の真ん中あたりに、大きな紅葉の木があります。
お店はその紅葉の木の下、通りに面した一階の場所です。

8月1日より物件に入り、業者さんなどとの打ち合わせをしたのち内装工事等がはじまり、予定(希望)では8月末をオープン予定にしております。。。が、なんせしっかりとした工期がまだでていないので100パーセントではないですが、現在の計画ではそのように動いております。

普通物件が見つかったら契約し家賃も発生するので、工事も一気にやらなければならないのですが、実は物件が決まってから2ヶ月ほど時間があったので、じっくりと食材・機材・業者さん探しなどに時間がとれました。
なんせ13年ぶりの日本ですし、鹿児島に限っては住んでいたのは20年も前のことなので、リハビリもかねていろんな情報を収集できたことは、すごく恵まれていました。
その間にいろんな方々との出会いもあり、いろんなことを勉強も経験もできましたし、本当に皆様には感謝しております。ありがとうございました。

そんなことで案内状なるもの作りましたので、ぜひご覧ください。
画像をクリックすると大きな画面で見ることができます。


     案内状表     案内状裏




そう、お店の名前は
「Ristorantino Il Cipresso(リストランティーノ・イル チプレッソ)」


イタリア語で「糸杉」という意味です。私たちが10年以上住んだ場所はトスカーナ州。そのトスカーナでも有名な風景は、どこまでも続くなだらかな丘にポツポツとならぶ糸杉たち。
毎日見る風景の中に必ずあったこの糸杉は私達のイメージするトスカーナそのものであり、イタリアなのです。

イタリアで「生きて」「感じて」「味わった」日々の生活の中で、いろんな経験・体験をしながら自分たちの中で最終的に出した答えが、このお店「ristorantino Il Cipresso」にあります。
イタリアで感じた郷土と伝統に自信と誇りを持つ気持ち、そして旬と地の食材を愛す姿をイタリアンというフィルターを通して、鹿児島の食材や文化など改めえて見つめなおし、分かち合える。。。そんなレストランにしたくてこの名前をつけました。

ホームページなるものもYOSSYが自分で作り始めております。
まだ表紙とご案内だけですが、開店前までには仕上がる予定です。

http://ilcipresso.jp/


8月に入り、内装工事などはじまりましたら、写真もどんどんUPしていこうと思います。
皆様お楽しみに~♪

         コピー ~ IMGP2009

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Posted by sasuraichef | 10:13 | Comment [9] | TrackBack [0] | 開業への道(泪橋を渡れ~っ!!)

27 2011

ゴミの多さに驚きの日々。。。(涙)

いよいよ30日に伊佐市で行われる野口健さんの講演会が迫ってきました。

     野口健氏講演会 チラシ&ポスター(表)     野口健氏講演会 チラシ(うら)


現在伊佐市では今月に入ってからも何度か不法投棄の回収&清掃活動をしているようで、24日には高校生や一般の方々も含め総勢約60名で4時間ほど活動を行ったのですが、3トンを超える不法投棄やゴミを回収したようです(驚っ)テレビや洗濯機やタイヤなどの不法投棄が多いようですが、時代の流れが「使い捨て」のようにサイクルが短くなってきており、簡単に物を買い換える時代が来ているようですが、反面こうした使い終わった物に対する意識も強く持たなくてはならないです。
鹿児島市内のある場所を通ったとき、不法投棄がある場所に看板が立っていて「不法投棄したら2千円の罰金です」と書いてあったんだけど、2千円くらいの罰金ってちょっと安くないかい??
シンガポールのようにゴミのポイ捨でもかなり高額な罰金を科すぐらいにしたほうがいいんじゃないかいと個人的には思いますけど。


私朝一時間ほどウォーキングしているのですが、この講演会のチラシが手元に届いた時からウォーキング時にはスーパーの袋と軍手をはめゴミ拾いもはじめました。毎日同じコースをまわっても家に帰りつくころには空き缶・タバコの箱と吸殻、お菓子などの包装紙などなどでスーパーの買い物袋はいっぱいになります。
普段は気にしていたなかったのだけど、こうして意識して歩いているとかなりのゴミが散乱していることに気がつきます。そしてかならずホットスポット的なかなり散らかった場所があること。。。
伊佐だけの問題ではなく鹿児島市内でもこうした運動は広めていくべきではないかと思いながら、歩きながら時々腰を落とし地面に手を伸ばす行動で、ただ歩くよりも汗をかく量が多いので、ダイエット効果もあると自分に言い聞かせ(笑)微力ながらも美化活動をしております。^^いかがですか?ただ歩いているだけのウォーキンガーの皆様っ!?


それと、たばこの箱の捨てられている数を見て思うですが、箱の半分ほどを埋め尽くすように書いてある「あなたの健康を蝕みます」的なタバコのパッケージ。 もうすでにタバコが健康な体に侵す危険性は世間的にも知識が広がっているので、「この箱のポイ捨てはやめましょう」や「タバコのポイ捨てはかなりやばい罰が下されます」とか。。。張り付け獄門的な(笑)そういうのに変えてもらいたいと思います。うん。




「ゴミを捨てる人は自分の良心を捨て、ゴミを拾う人はその良心を拾っている」

すばらしい言葉だと思います。
みんなが同じ意識をもって行動すれば、自然と町は綺麗になり環境もそこに住む人達の意識もよくなっていくと思います。

30日はぜひ皆さん伊佐へレッツゴーっ!!!!!

Posted by sasuraichef | 19:35 | Comment [3] | TrackBack [0] | 未分類

25 2011

がんばれサスライシェフっ!!俊寛に負けるなっ!?(笑)

さてさて、お店の中を飾るものにYOSSYが作ったフィレンツェモザイクの作品があるのですが、ちょっと私もがんばりまして、久しぶりに筆をとりました。。。

本当は油絵で描いた物を飾る予定で3週間前に描き始めたのだけど、乾きが遅く開店に間に合いそうにないっ!!(汗)

そこで考えたのが水彩画っ!!

かなりでかい用紙にペンと筆でイタリアで作った料理を書き込みました。
いわゆる僕がレシピを作るときに描くデッサンなんだけど、今までは「A4」サイズが最高の大きさだったのに、今回は「B1」という、今まで聞いたこともないサイズっ!!(笑)
でもここはさすが水彩画。。。乾く時間も待たないでいいので、約2時間で描き上げました。

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早速水彩画用の艶出スプレーをかけて、次の日には額屋さんに持っていって額を選び、麻マットまでつけてお願いしてきました。

イタリアでよくYOSSYと額縁屋さんに行ってたのでわかるのですが、やはり日本では額はかなり高いですね~汗っ!!  

もう1つくらいは作ってみたいですが、ただいまイメージ構想中。。。額になってきましたら、また写真UPさせていただきますっ!!お楽しみに。。。

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Posted by sasuraichef | 21:34 | Comment [8] | TrackBack [0] | サスライ旅の最終章「薩摩見聞録」

23 2011

イベント無事終わりました。

桜島が綺麗に見えるドルフィンポート内にある「ポルトカーザ」でのイベントが無事終わりました。

     portocasa07.jpg     portocasa02.jpg


仕込みを含め4日間ほど御邪魔いたしましたが、たくさんの方々に支えられ実現できました。
来ていただいたお客様、ポルトカーザ&ミディユソレイユのスタッフの方々、また関係者の方々に心から感謝いたします。ありがとうございました!

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さて今回のイベントのテーマは「鹿児島の旬の食材を使ったスローフードな本格的イタリアン」にしておりました。その経緯をちょっと。。。

13年前料理の修行をしにイタリアへ渡りましたが、本物の食材や本場の料理の味にはとても感動し、刺激的な毎日を過ごしておりました。やはり本場の食材を使い料理しないと本物にはならないのかなと思う時期もありました。
が、実際イタリア人と日常生活を一緒にしていると、料理だけではなく彼らがもっている習慣・文化・ライフスタイルなどの中に、強い「カンパリズモ(郷土愛)」があることを感じました。
どんなに小さい町でもどんなに田舎の町でも、生まれ育った町を、そして食材や料理に自信と誇りをもっているのです。
ですから日本人である自分が、鹿児島の人間である私が鹿児島の食材に自信と誇りをもつことは当然のこと。
日本人は謙遜の美徳なのかもしれませんが、それを田舎だからとか、何もないからというネガティブな表現をしてしまいますが、イタリア人は何もなくてもかなりポジティブな表現をします。自分の町や料理に盲目的なほど誇りと自信をもっているからです。でも、そう故郷に誇りと自信を持ってどんどんアピールしていけばいいのです。

そしてよく調べてみると鹿児島でも本場イタリアとそう変わらない食材が揃うことに気がつきました。
牛・豚・鶏はいわずとしれた全国的にも有名な食材ですし、秋から冬にかけてはジビエ(鹿・猪・鴨)などトスカーナでよく使っていたものも県内で捕れます。これらの食材を使って料理を何度かしましたが、私は結構納得できるものができました。
おもしろいのは、世界的にもすでに有名であるスペインのイベリコ豚の協会の会長さんが、県内のある豚農場を視察にきてたりとか。。。それって鹿児島の黒豚がすでに世界的レベルにあることなんじゃないかと思うのです。
私達はもっと鹿児島の食材に自信と誇りを持っていいと思うのです。

現在流通や技術の向上により一年中、同じようなフルーツや野菜が揃いますが、もともとそれらには旬というものがあり、その季節にあった力をもっていてそれなりの意味があるのです。
夏野菜だったら体の熱を下げる力や夏バテ防止の力、冬野菜だったら体の芯から温めるような。。。
 イタリアはまだその辺の感覚は旬を大事にしているような気がします。というのも流通に関しては日本のように「クール便」なんてものはないですから日本のように流通が便利なわけではありません。
あまりにも便利になりすぎたために、こうした歪みが生まれてくるのではないでしょうか。

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後、イタリアではここ20年くらいでファーストフード店などの進出により食に対する考え方が変わってきました。共働きになり、料理をしない母親も増え、冷凍食品やできあいのものもかなり多くなっています。それを危機的状況であると感じた人たちが立ち上げたのが「スローフード運動」なのです。
旬と地元の食材を使い、長い間伝わってきた郷土料理や食材、そしてマンマの味(母の味)そういったものをもう一度見直そう。。。そういう意味も込めてこの日の夕食会のテーマにさせていただきました。

食材が地元のものを使いましたので、ワインは極力イタリアの土着のブドウの木からできるワインを選びました。
まさに鹿児島とイタリアのスローフードなコラボレーションって感じですかね。

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それではその夕食会のメニューから。。。

antipasto(前菜):マゴチのマリネ香草風味とパンツァネッラ、リコッタチーズとたかえびを添えて

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今が旬のマゴチを香草でマリネしたものと、トスカーナの伝統料理で個人的にこの時期ムショウに食べたくなってしまう古い硬いパンを使ったサラダ・パンツァネッラ(笑)、そして枕崎産のたか海老とそのだし汁をジュレにしたものに高千穂牧場のジャージー乳を使った手作りリコッタチーズを添えました。


primipiattiI(プリミピアッティⅠ):ながらめとズッキーニの花の伊佐米のリゾット、黒酢風味

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これまた旬のながらめ(とこぶし)とズッキーニとズッキーニの花を使い、寒暖の激しいことでも有名な我が故郷伊佐米を使い炊き上げたリゾット。ズッキーニこそスーパーでもよく見かけるようになりましたが、花はまだあまり市場には出回っていないようです。イタリアではすごくメジャーな食材で、花の中にモッツァレッラチーズとアンチョビを挟み揚げたものは、この時期かならず食卓にでてくる定番です。
イタリアの米と国産の米とはかなり性質が違うため、イタリア米を炊くように日本米で炊き上げると米粒が潰れてしまったりするので、ちょっとしたコツが必要です。  バターやチーズを入れるまで、絶対にかき混ぜないこと!!これさえ守れば大丈夫だと思いますが案外難しい。。。あと味を引き締める為に、霧島市福山町の有名な黒酢を使ってBURRO ACIDO(酸っぱいバター)を作り最後に加えました。

primipiattiⅡ(プリミピアッティⅡ):黒薩摩鶏のラグーを詰めたそば粉のトルテッリ、サマートリュフソース

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黒薩摩鶏という最近できた品種で薩摩鶏と黄斑プリマスロックの掛け合わせのこの鶏を香味野菜とともに炒め煮込み、鹿屋のそば粉とさつま町の小麦粉で作ったパスタに包み込みました。
それに黒薩摩鶏のガラで作ったスープにサマートリュフの香りを添えました。そば粉はイタリア北部でも生産されており、パンやパスタ生地にはもちろん、フランスなどではガレットなどに使われるほど大変メジャーな食材です。

piatto di pesce(魚料理):旬のスズキのパン粉焼きとサヤインゲンのトマト煮、知覧紅茶のスプーマを添えて

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これまた旬のスズキをシンプルに定番のパン粉焼きにして、サヤインゲンのトマト煮こみの上に乗せました。
知覧紅茶は茶どころで県内でもとても有名な知覧の茶を使っており、枕崎・蒲生なども有名です。
葉と芽を乾燥させ完全発酵させたとても香りのいい紅茶を魚の出し汁と生クリームの中に摘出し、あわ立ててソースとしました。

piatto di carne(肉料理):黒豚の肩ロースト・ポルケッタ風、夏野菜のカポナータとなすのピュレ添え

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イタリアでは丸ごと子豚や豚をシンプルに塩コショウ・ニンニク・ローズマリー等で味付けしたものを、じっくりとオーブンで焼き上げる料理があるのですが、これも黒豚の肩ロースを使ってゆっくりと低温で仕上げました。
もうここまでシンプルな料理はいじらないほうがいいので、夏野菜をふんだんに使ったシチリア料理の定番甘酸っぱいカポナータを添えました。イタリア料理では基本料理に砂糖を使いませんので、このように甘酸っぱい味というのは、やはりアラブ系などの影響を強く受けたシチリアらしいですね。冷たくても温かくてもいけるこの料理、私大好きです。


dolce(デザート):蜂蜜とカントゥッチ入りのババレーゼ、ヴィンサントのジェラートを添えて

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トスカーナの伝統的なお菓子の1つで、陰干しして糖度を上げたブドウで最低3年の熟成期間を経て作るデザートワイン「ヴィンサント」に浸しながら食べる固めのビスケットを、ババロアという形に閉じ込めて、そのヴィンサントはジェラートに混ぜ込んで作りました。
チョコ飾りとアーモンドのクロカンテで食感に変化をつけてます。


料理はこのような感じで、サービスしたワインは。。。

Conegliano valdobbiadene Prosecco superiore DOCG 
プロセッコ100パーセント。ヴェネト州トレヴィーゾ県コネリアーノからヴァルドビアッデーネにかけて作られる辛口発砲ワイン。

Sicilia bianco catarratto I.G.T
カタラット100パーセント。カタラットはシチリアで一番古くから栽培されている品種。太陽の光をサンサンと浴びただけあって、力強い、まさにシチリアワインの個性がつまったワインです。

Capitel foscarino I.G.T
ヴェローナの西にあるソアーヴェ地区で作られる白ワイン。土着の品種ガルガネーガを80パーセント、シャルドネ20パーセントで作られ、パインや杏の香りがただようフルーティーで上品な味。

Rubino rosso bulichella
サンジョベーゼ50%、カヴェルネソーヴィニョン25%、メルロー25パーセント
このワインのできるスヴェレートは、スーパートスカンという新しい評価の高い生産地の1つです。日本人の宮川秀之氏が作る有機ワインで、2004年には有機ワインの国際コンクールで最高得点、その後リリースするワインも数々の賞をとり高い評価を受けています。

という感じで、今回の夕食会のサービスはいたしました。

お客様のとても和やかで楽しんでいらっしゃるようで、結構お席を移動されてお隣のテーブルなどといっしょになったり。。。(笑) イタリアのような食べて飲んで喋って楽しむ。そんな空間ができあがりました。

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いよいよ開店まで約1ヶ月になりました。ぜひ私達の開店するお店も、このような和やかで楽しい空間にしたいと思っております。皆様のご来店をお待ちしております。

皆様、本当に楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。

なお、お店に関しての告知は一週間後を予定しております。お楽しみに~♪


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   あっ、皆様暑中お見舞い申し上げます。。。(笑)
  今日は一日海で久しぶりのリラックスモード。。。イタリアを思い出すな~。。。(笑)

Posted by sasuraichef | 22:32 | Comment [6] | TrackBack [0] | サスライ旅の最終章「薩摩見聞録」

14 2011

勇気と元気っ!!

今日朝のニュースを見ていて飛び込んできた、なでしこジャパンが女子ワールドカップの決勝の記事には驚いたっ!!
やはりワールドカップというと男子というイメージで、日本はもちろん世界各国ワールドカップの時期にはそのニュースや話題でもちきりになるが、女子ワールドカップで決勝に進出したというのも同等に凄いことです。

僕もサッカーに関してはにわかファン的な部分もありますが(汗)、暗いニュースの続く日本に「勇気と元気」を与えてくれている「なでしこジャパン」の選手たち、本当に素晴しいっ!! ぜひ決勝でもベストを尽くして、僕らに。。。いや日本に「夢」を見させてください!!

笑っても泣いても残り一試合っ!!がんばれニッポンっ!!

ワールドカップ優勝じゃっ!!


さて7月も半ば、あいかわらず開店準備にバタバタと動きながらも伊佐に帰ったりしております。
1ヵ月ほど前に上京した時、東京の伯母の家のガレージに13年間置いてあった荷物(ダンボール8箱)ほどを鹿児島におくりました(汗)伯母ちゃん長い間ありがとうございました。。。
で、その荷物を整理していると、なんと若き時代の思い出が。。。

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アスファルトで擦れ、オイルで汚れた思い出のツナギが。。。
カビも生えずにそのままの状態でありました。
思い出に浸りながらも、ちょっと履いてみようと思いまして、足を突っ込むもヒザまでしか入らんっ!!(爆)
イタリア13年間の間でかなりの増量をしてしまった僕の体には無理なようです(涙)

ただヘルメットは無事に入りましたので、弟のカブを借りて走ってきました^^
やっぱりこの時期バイクは最高です。
またいつか乗りたいな~。。。。

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         体型が明らかに違うもんな~(涙)  さ~て20KG落とそうか(爆)

そして家の庭ではバーベキュー。夏の夜には最高じゃないですかっ!?
イタリアではけっこう外で食べる習慣があって、庭をもっている家庭なんか天気のいい日は外で食べます。
家族みんなでお喋りしながら、料理とお酒を楽しむ。。。そんな時間を日本でもできるとは、ぼくぁ幸せです。

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畑で獲れた野菜もふんだんに料理に使って。。。
バジルを惜しみなく使ったパスタ用のジェノベーゼソース。そして完熟のトマトを母の手作りパンにのせたブルスケッタ。
旬のものを喰らうっ!!ふぃ~~~~、最高の瞬間ですっ!!おやじありがとう。

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そして、お店の件8月に入りましたら詳細をブログ上で報告します。
工事の模様など写真もニュースもばんばんUPしていきます。お楽しみに~!!!!

Posted by sasuraichef | 14:26 | Comment [9] | TrackBack [0] | サスライ旅の最終章「薩摩見聞録」

07 2011

アルピニストの野口健さんの講演会のお知らせ

     野口健氏講演会 チラシ&ポスター(表)      野口健氏講演会 チラシ(うら)
              画像をクリックすると、大きく表示されます。ぜひご覧下さい。


アルピニストで、エベレストの清掃活動で有名な野口健さんの講演​が7月30日(土)鹿児島県伊佐市の文化会館で行われます。郷土の自然を守る、それが外から来てくれる方へのおもてなしの心であ​るという概念から、野口さんの講演を通し、伊佐をもう一度見つめ​なおそうという企画。


この企画を立ち上げたISARTの代表前田忠亮氏。 ある日、夜も遅​い時間だったのですが、鹿児島で会う約束をしていて待ち合わせ場​所のとあるスーパーの駐車場に行くと、車はあるのに彼が見当たらない。
あれ?っと思っていると奥の暗闇の中に動く物体。。。怪しいっと​思って目を細めて見ると、白いビニール袋をもった前田氏を発見。
「何してるの?」って聞いたら「ゴミ拾ってました!!」って、袋いっぱいにゴミを拾ってました。
 自分の家でもなく、ましてや地元伊佐でもない鹿児島市にある、​あるスーパーの駐車場で。。。しかも午後11時という時間の待ち合わせの待ち時間に。。。

...この人は本物です。

今回講演をしてくださるアルピニストで、エベレストの清掃活動で​有名な野口健さんと彼に通じるもの。それは「心」と「目」と「力​」 。 
ゴミを拾い自然環境を綺麗にすることは自身の心も綺麗になり、それは​目や表情にも生き生きさと自身が現れます。 そして小さい活動を繰り返しながらも、周りを動かしていく力。

最近「エコ」という言葉が商業・工業、日常生活の中でも使われていますが、「エコ=自然に優しい」だけではなく、「まず自然を守り(回復し)その先に自然に優しい」ことを考えないといけないわけです。
エコ商品へ転換するにあたり、それまで使っていたものがゴミとなり、不法投棄などが増えたらまったく意味がない。

エコとは自然のコエを聞くことからです。(なんか前田氏のようになってしまいましたが(笑)
自然の回復を願い考えながらも、日本の美「おもてなしの心」をもう一度見つめなおすいい機会なのではないでしょうか。。。

私も見習わなければ!!



アルピニスト野口健 講演会『人呼ぼうの前にゴミ予防』

日  時:平成23年7月30日(土) 午前9時00分開場 
会  場:伊佐市文化会館 大ホール
      鹿児島県伊佐市大口鳥巣305 TEL/0995-22-6320
チケット:アルピニスト野口 健 講演会  前売1800円(全席自由1000席) 
問い合わせ:090-6779-9974(ISART前田)
主  催:子ども達に素敵な街をひきつぎ隊!  
共  催:ISART 



一昨日できあがったポスターやチラシを置いていただける場所、至急探​しております。ISARTの前田氏に直接連絡いただいても、このブログに書き込んで下さっても構いません。お申し出お待ちしております!!





Posted by sasuraichef | 11:20 | Comment [2] | TrackBack [0] | サスライ旅の最終章「薩摩見聞録」

06 2011

只今お店の準備中。。。走り回っております。

夏がきたかと思ったら、昨日今日と鹿児島県では大雨洪水警報がでるほどの大雨。「梅雨戻り」かと思わせる感じでした。やけに梅雨明けが早かったからな~。。。

そんなこんなであいもかわらず開店準備やっております。机とパソコンの前に座り続け作り上げた「開業計画書」もようやく銀行に提出。鹿児島県の制度融資でお金を借りるために、かなりの書類を書き上げました。
それと同時にお店の中の家具などのアイテムなども探し回っておりました。
内装的にはトスカーナの田舎にあるような、ちょっとおしゃれな雰囲気のレストランをイメージしていて、テラコッタの床と白い壁、それに合うようなアンティーク家具などを探したり。。。

これからは内装業者さんや厨房設備屋さんなどと話をつめていかないといけません。その為の資料作りや食材などの業者選び、そして許可書などを発行してもらう営業前準備、そしてメニュー作りなどなど、やることが山のように迫ってきます(笑)


ヒョエ~~~~~~ッ!!(爆)


     店デザイン_08     店デザイン_04

     店デザイン_07     店デザイン_06
 キッチン内の機材の配置やホールの雰囲気もこんな感じになります。あ、これは僕の描いたあくまでも大体のイメージですので。テーブルクロスなどもありますから、また感じが変ると思います。

Posted by sasuraichef | 23:41 | Comment [6] | TrackBack [0] | 開業への道(泪橋を渡れ~っ!!)

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