サスライシェフ、イタリアを喰らう!!!

イタリアで料理人として働いた13年。。。新天地を故郷鹿児島に移し夢を現実とする為に奮闘する毎日を綴ったブログっ!!

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31 2010

速報!!野菜彫刻コンクールの結果発表っ!!!!

みなさん、一週間ほどブログを留守にしておりました。。。
昼も夜も時間のある限りカボチャの前に張り付き、彫り続けておりました。。。途中ゴーストライターがUPしたにもかかわらず、そのままになっておりました。

で、本日モデナでコンクールが行われ、例の「裸体」のカボチャが。。。


カテゴリーAにて第一位っ!!


コック姿の優勝トロフィー頂いちゃいました。。。(笑)


朝5時半起きのモデナまでの旅の後、フィレンツェに戻ってきたのは20時、そのままレストランに入り仕事が終わったのが23時半。。。

長い一日だった。。。


只今、祝勝会をチキチキ亭で開催しまして。。。ビール二本目でもう眠いです。。。

とりあえず今日は結果報告だけで、明後日の休日に詳細をUPしていきます。

ではお楽しみに。。。

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Posted by sasuraichef | 02:15 | Comment [4] | TrackBack [0] | なんでも挑戦っ!!

29 2010

モデナへの道

皆様お久しぶり。ゴーストライターyossyもといモジャモジャです。(笑)
確か前の記事で、あたしがカボチャの記事をUPするかもと期待されていたのですが、実はこっちもむちゃくちゃ忙しくてなかなかUPできず。。。(汗)ということで、さくっとイントロだけでも、今回の作品をクビを長くしてお待ちの皆様へご紹介しますね♪

今回も二つのカテゴリーにエントリーのサスライシェフ。家で作るやつを現在彫っています。水曜日から彫り始めて、今日で三日目。お題は宣言したとおり女性の裸体です。(爆)しかし、自分の彫りたいものをしっかり彫れるってのはすごいことだわ。。。っと、その前に、前回もふと思ったんだけど、この人、こういう彫刻系は天才的にうまいのだけど、普通の野菜のカービングってできるの???と疑問もきっとあるかもしれない!ってことで、いろんな野菜を使ってお花を彫るところから開始。

    zucca_modena01.jpg  zucca_modena02.jpg

    zucca_modena03.jpg  zucca_modena04.jpg

残った野菜の切れ端だと思って冷蔵庫に入っていたにんじんは半分食べちゃいましたけどね。。。 この彫刻の残りかすはちゃんと休みの日の夜ご飯に入れて食べました。(爆)


そして今回のカボチャがこれ!!!!かなり凹凸があってカーブ具合がデザインとぴったり!!!

    zucca_modena05.jpg


まずガシガシと表面の皮を削り、そしてデザインを確認。。。ってただサスライシェフ厳選エロ本切り抜きコレクションをみてるわけじゃないのよ。(爆)これも立派な独自資料!!!(笑)この写真一つ一つを目に焼き付けることで、下絵なしでも裸体が彫れるわけですよ、お分かりかな?カボチャの裸体彫刻にかける欲望情熱の塊とでもいいましょうか。。。女性の体は芸術作品と同じなのだ!と息巻いていますからね。

    zucca_modena06.jpg  zucca_modena07.jpg


そしてこれがある意味ラフ画。いきなりナイフで彫り始めちゃうところがさすが女体スペシャリストサスライシェフ。現時点ではかなりなところまで進んでるんですよ、実は。すでに仕上げの細かい修正に入ってるところなんです。しかしさすがにもう午前二時なので寝ます。(笑)ちなみにサスライ氏はあと一時間は彫る予定だそうです。

zucca_modena08.jpg

皆様オヤスミナサイ。。。


Posted by sasuraichef | 02:16 | Comment [2] | TrackBack [0] | 未分類

23 2010

「野菜彫刻コンクール」へのテーマ、決まりました。

来週の日曜日、丁度一週間後ですね。。。に参加します「野菜彫刻コンクール」に出展する作品が決まりました。
決まりましたといっても、今週末までに食材が入荷できるかどうかによっては確定はしていませんが、自宅で作成していくカテゴリーAには「エデンの園」という名目で横たわるカボチャで彫った女性の裸体のまわりに沢山の、人参ズッキーニピーマンラディッシュなどを使って花を飾ろうかと。。。

というのも数日前、参加申し込みの電話を主催者にした時、「フィレンツェのKEIICHIROだ!!」と名を名乗ったものの、いまいち分かっておらず、「日本人だ!!」と言ったところで、電話の向こうから返ってきた言葉が

 「オー、前々回裸体ヲ彫ッタヤツカ~!!」

って感じだったので(笑)


前回のピエタより、前々回会場で彫った「裸体」のインパクトはいまでも強烈に残っているのでしょう(笑)


すでに「KEIICHIRO=日本人=裸体好き」(笑)


という方程式ができあがっているようなので、期待を裏切らない(爆)姿勢でいくつもりです。。。


で会場で4時間半かけて彫るものは「サモトラケのニケ」を予定しています。

これには長くて太いカボチャが必要なんだけど、この時期ちょっとその形と大きさといい満足できるものが入荷できなければ、「ピアニスト」と題しまして、ピアノを弾くピアニストの手を彫ろうかと計画しています。こちらは普通の丸いカボチャでもいける予定なので。。。

ま、どうなるか入荷次第ですね。

というわけで、これから包丁を研いできます。。。水曜日くらいから初めていきますので、また例の「ゴーストライター」からの記事がUPされてくると思います(笑)

ではお楽しみに!!

Posted by sasuraichef | 15:25 | Comment [4] | TrackBack [0] | なんでも挑戦っ!!

21 2010

彫師降臨。。。急遽、野菜彫刻コンクール参戦決定!!

3日ほど前に、昨年の9月に「カボチャ彫刻コンクール」で知り合った、モデナで野菜彫刻クラブを主宰している方から
「5月30日開催・野菜彫刻コンクール」の開催のお知らせのメールがきていました。

日曜日だったのだけど、オーナーに話したら、ぜひやってこいっ!!と。。。

なので急遽、このコンクールに参加することになりました(笑)

今回は「カボチャ」だけではなく、「野菜・フルーツ」いろいろ使えるわけです。

普通は小さな野菜やフルーツ使って彫刻の「基本」を勉強しますが、僕はいきなり「応用編」にいっちゃってるので、逆に新鮮な感じがするわけです(爆)


ちょっと前に宣伝しました、9月12日に行われるカボチャコンクールには「最後の審判」で参加する予定なので、それ以外のアイデアを今日から考え中。。。

今日参加の申し込みをしたのだけど、締め切りギリギリでした。(笑)
コンクールまでは後10日。。。。

自宅で作って持っていくカテゴリーと、現地で4時間半かけて彫るカテゴリーでダブルエントリーです。

その他、デザートコンテストも同時開催しているので、飴細工なども楽しめると思います。

今日が最終締切日ですが、30日モデナ近郊にいらっしゃる方、ぜひ来てくださいね。

詳しくはこちらをご覧下さい。

http://www.intagliovegetali.it/

     kei-zucca.jpg     kei-zucca2.jpg

                     彫師降臨。。。続く

Posted by sasuraichef | 01:00 | Comment [0] | TrackBack [0] | なんでも挑戦っ!!

19 2010

口蹄疫ニュース   鹿児島県編

20100507S00-300.gif


口蹄(こうてい)疫の感染疑いが相次ぎ、5日にはえびの市の2例目となる豚の感染疑いが確認された。移動・搬出制限区域に入った鹿児島県内の2市2町では、制限の解除時期が1週間ほど先送りされる見通しで、農家も落胆を隠せない。一方、県は牛・豚農場の全戸消毒を計画、「何とか押しとどめたい」と必死だ。
 家畜伝染病予防法に基づき、2市2町が移動制限(感染疑い農場から10キロ圏内)、搬出制限(同20キロ圏内)区域に入ったのは、えびの市初例の感染疑い牛が確認された4月28日。制限期間はおおむね3週間だが、同市で2例目が確認され、さらに延期される。
 湧水町の移動制限区域では、堆肥(たいひ)の移動や散布もできない。立岡光昭農林課長は「これ以上続けば、田植え時期に重なり水稲作にも影響が出る」と危惧(きぐ)する。同町の黒豚農家はレストランなどに肉を直接販売。解体処理もできず在庫薄状態に陥っている。「当初の解除予定は20日ごろ。そこまでなら持ちこたえられると思っていたが」と落ち込む。
 5月に入り豚の感染疑いが続いていることも脅威だ。豚は牛に比べてウイルス潜伏期間が長く、排出量も牛の100倍から千倍とされるからだ。
 自治体は消毒を強化、侵入防止に躍起だ。一部が制限区域の伊佐市は、5日夕から県道沿いに消毒ポイントを新設。志布志市は6日、飼料会社に向かう運搬車などの消毒ポイントを志布志港第2突堤に設けた。
 国は、宮崎県と隣接3県のすべての偶蹄類飼養施設を対象に全額国庫負担による消毒を指示。鹿児島県は消石灰4300トン、塩素系消毒薬3.3トンを手配し、11~31日に離島を含む農家への配布・散布を完了させる体制を整えた。制限区域周辺に県が設けた7カ所の消毒ポイントでは近く、対象を家畜関連車両から一般車両に拡大する予定という。
 県畜産課は「土俵の際の際に立っている。何としても押しとどめる」と、対策徹底を呼びかけている。

373news.comから転載


わが故郷伊佐市にも「伊佐市口蹄疫防疫対策本部」を設置したという記事が伊佐市のHPにも掲載されています。
http://www.city.isa.kagoshima.jp/

伊佐市には有名な養豚場及び生産者の方々もいらっしゃいます。
すでにえびの市から20KM圏内の中の伊佐市の一部では「移動制限区域」と「搬出制限区域」に入っているのです。

ということは口蹄疫にかかる家畜に確認されている家畜動物としては、牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪などがあげられていますが、伊佐市とえびの市にまたがる山中に生息している自然の鹿・猪はどうなっているのか?
行動範囲が広いでしょうし、自然の中なので管理・捕獲することにも問題があります。
これらの自然に生息している動物にどう対応するかによっても、これからの感染範囲に違いがでてくることでしょう。

今朝のニュースでは宮崎の発生地区の10KM圏内の殺処分が決定したそうです。
残念なニュースではありますが、宮崎の畜産業界が無事もとに戻るようにいまは祈るだけです。

引き続き、口蹄疫に関する記事をUPしていきます。







Posted by sasuraichef | 12:47 | Comment [0] | TrackBack [0] | イタリアから物申すっ!!

17 2010

口蹄(こうてい)疫被害の現状

昨日、メールいたしました口蹄疫44例目農場の者です。
5/9 午前10:30頃に、対策本部の方から殺処分時の埋設場所についての打合せ来ました。
幸いにも、私どもには埋設場所になる畑がありましたので、そこを提示させていただきました。
その話し合いの中で、なぜこのように対応に遅れが生じてしまうのか、または今までの発生農場での現状を知りうることが出来ましたので
ここに記載させていただき、幅広く皆様にこの現状を知っていただきたいと思います。

①:殺処分する前に、埋設場所の確認をとる

②:埋設場所があれば、そこの近隣住民の理解を得て掘削に取りかかる

③:殺処分開始

④:殺処分された家畜を埋設場所に適切な処理をして運搬・埋設

⑤:農場内全てを消毒をする

上記にあげたのが大まかな流れなのですが、まず①でつまずくのが多いと担当者が疲労の顔を浮かべながら語っていました。
そうです、埋設場所がなければ殺処分できず、その農場は現状では殺処分は後回しになってしまっているのです。
そして、次に問題なのは③の殺処分です、この殺処分にかかわる薬品及び行為は薬事法により獣医師資格者以外が行うことを
法律で禁じているのにもかかわらず、獣医師の人手不足により、5/10現在までに確認されている、6万5000頭の殺処分対象の約1/6しか
いまだに殺処分されていないという驚愕の事実でした。
県知事が農林水産省大臣に人員確保の要請をし、来た人員ですら足りず、今居る人員をフル活動させても川南全体で一日に1~2000頭を処理
出来るか出来ないかと言う事実を聞き、私を含め父や母は驚きました。
自衛隊を派遣しましたが、あくまで自衛隊は殺処分された家畜の運搬作業にしか従事できないのです、殺処分は法律で資格なきものは出来ないのですから。
ここまでくると、現場の獣医師たちの疲労はピークを越え殺処分数も次第に1000から900,800と落ちていくことでしょう。
県も必死で対応しているのですが人員を他県に直接応援は出来ないと、政府から指示が無いと出来ないとも言っていました。
このような現場の声をきかず、上はマニュアル通りの指示しかしないのでしょうか。
昔、人気のドラマの映画があったことを思い出します、主人公が現場の声を聞かずに無茶苦茶な指示を出す上層部に一括した言葉を
「 事件は会議室で起きてるんじゃない、現場でおきているんだ 」
報道陣もぜひ現場にカメラをいれて報道していただきたい、この現状を

我が家では、日に日に口蹄疫の症状をだす豚が増えてきてます。足の蹄の付け根から血を流し痛さに鳴く母豚、蹄が根本からただれ落ちて生爪状態になって痛くて立てない肥育豚
鼻の周りには水泡だらけになり、それが潰れて血が流れながらも、空腹にたえられず餌を体を震わせながら食べ様、また生まれたばかりの子豚が突然死していく様をみるのは正直辛い
です。

口蹄疫が発症してからというもの、父は今まで抑えていた餌の量を以前の量に戻して、「殺処分されるのは分かってる、でも最後までおいしい餌をおなか一杯食べさせてあげたい」と
やはり悲しげな顔でやり続けています。

私は、薬事法も防疫に関しても専門的な知識も教育も受けていません、ですがこのままでは確実に口蹄疫は川南をこえ宮崎全土にそして他県に広がるのでははいでしょうか?
政府は何をしているのでしょうか?もしかして都濃・川南の全畜産関係者を使った災害シミュレーションでもやっているのではないでしょうか?
なぜ、報道されず政府も動かずなのか
疑問でならない。

人に発症しない伝染病だから関係ない、とでも思っているのだろうか。
事が終わって、保証金を積めばいい話とでも思っているのだろうか。


5/11午前10:00、重機のオペレーター1名と掘削指示をする対策本部の方2名がこられ埋設場所で試掘から始まりました。

試掘とは?と思う方もいるでしょう、試掘とは埋設場所はあるけども、掘削していくうちに地下水などの水が湧き出てこないかと確認
するためのものです。
掘削幅6m 地表から深さ4mもの巨大な穴を掘るわけですから、水が出てくる可能性もあります、もしそうした場合はその場所には
埋設できないのです。

埋設場所があるけど、水が出てきて埋設できないといった畜産業の方々が多いのも事実です、昨日メールした内容にも書きましたが、
埋設場所が無い農場の家畜は、殺処分されず放置されている状態です。

試掘の結果、水の湧き出る様子もなく本格的に掘削可能と判断され今現在、掘削をしています。
その作業の間、掘削を指示する方と私の父が少し口論となりましたので、その内容を記したいと思います。

父は昔気質な人で、「遅い事は誰でも出来る」が口癖の人で仕事は手早くするの人でした。
私もそんな父に育てられ、父までとは言いませんが仕事は手早く正確にを心がけるようになりました。

ですが、掘削指示の方々は小走りに動きもせず歩きながら作業をするばかり、それを見た父は激怒し担当の方に言い寄った次第であります。
私も、怒りを覚えました。
一刻でも早く、埋設しなければ行けない状況で、本部からの人間はどこ吹く風と言わんばかりの仕事の仕方にです。

しかし、ここは大人の対応をと思い、怒りを抑え、父を抑え、担当に聞きました。

「あの、一つ聞きます。 現場はここだけではないですよね? この現場の指示などを早くすませて、他の現場の指示などをしたほうがいいでしょう?」と

そして帰ってきた答えは、、、、

「それは分かっています。ですけど他の農場などは埋設場所がないし、殺処分の日程も決まってないし、急いでも意味がないでしょう?」

驚愕です。

何も言葉が出ませんでした。

埋設場所がないから、ここの現場をゆっくりしても問題は無いでしょう?とこんな事ですよ現場は、自分の言われた事をそれだけやってればいい、

こんな状況になったら、普通は他に埋設場所になる候補地は無いのか?他にやることはないのか?と探すのが普通ではないでしょうか?

こんな考えで対策本部、または殺処分の現場が動いてるとしたらこれはもはや口蹄疫の感染を止める事は出来ないでしょう。

「今日中に、この農場は殺処分できなから今日はここまででいいかぁ」 などとやってるのでしょうか?

断じて、そのようなことは無いと信じたい、現場で頑張っておられる獣医師の方々や要請に応じてくれた自衛隊の方々、または民間企業よりきて下さってる
重機作業員の方々がどれだけ必死になって作業しているか私は感じております。

しかし、本部内部では対岸の火事または迷惑な話だという態度で仕事をしている人も少なからず居ると感じた瞬間でした。

埋設場所の問題で一言、言いたいことがある。

5/10、初めて農林水産省大臣が県に訪れ、宮崎市内のホテルにて生産者団体との会談が行われました。

その中で、埋設場所がなく、国有林を提供していただきたいとの意見が出た時に、大臣の返答が

「国有林に埋却したいと言うのでことなら県を通して上げてもらえばすぐ出来る」と、、、、おかしくは無いだろうか?

ここまで感染拡大をしていてる最中、大臣に直接、要望を出しているにもかかわらず、県を通さなければ出来ないと言う現実が

なぜ、そのばで大臣権限をもって国有林の提供にならないのか?

私には、人に自慢するほどの学力も学歴もありません、そんな私には到底わかり得ない複雑な手続きがいるのだよ、と言うのでしょうか?

ですが、そんな問題ではすまされない状況では無いのでしょうか?

私の常識が一般の方とずれているのでしょうか?

現場とそれを管轄する上との温度差はあまりにも激しいものがあると思います。


今日より、写真を添付させていただきたいと思います。

写真は今日より、掘削作業に入った現場の風景と、現在の父の経営する養豚場の風景です。

掘削風景の写真では、埋設する穴を見つめる父が写っております。

その背中はやはり、どこか寂しげです。

養豚場の風景は、口蹄疫の症状がでて、立てなくなった母豚に寄り添う子豚が移っております。

写真に写っている子豚は、発症はしていません、ですがこれも殺処分対象なのです。

そんな風景を毎日みながら殺処分を待つ気持ちを少しでもご理解いただけたらと思います。

なお、添付します写真についてはメールを送ったサイト様の判断で公開するかしないかはお任せいたします





これは47NEWSに送られた農場から現状を伝えるメールです。


そして今日のニュースでは処分対象になった家畜は、計11万4177頭


今まで報告される数はすでに処分されたものだと思っていたのだが、この農家のからの現状を伝えるメールを読むと、
毎日の処分数よりも感染し処分対象になる数の増え方のほうが確実に多い。

この数値の矛盾がありかぎり、まだ感染は確実に増えていくのだろうか。。。


そして誤解を招く「宮崎県産は使用していません」「口蹄疫の恐れのない産地の肉です」などの表現で食肉や加工品を販売しているところが現れはじめているというニュース。

現場の農場の方の気持ちが分からないのであろうか。。。


政府の早急な対応を願うしかない。


政治的な報道規制でもかかっているのか、テレビなどでの情報が発信されていないという現実で、ネットで少しでも現場の情報がわかればと思い掲載しました。

FORZA 宮崎っ!!

Posted by sasuraichef | 15:49 | Comment [2] | TrackBack [0] | イタリアから物申すっ!!

11 2010

オ、オレじゃないか!?

なんとなくネットサーフィンをしていて、2年連続で参加した毎年秋にマントバで開催されるカボチャ彫刻コンクールのページになにげなく飛んだのですが。。。

今年(2010年9月12日)の開催予告のページに。。。

ここをクリック


俺やないかっ!!(笑)


飲みかけていたビールを噴出しそうになりました(爆)


な、なんで俺の写真が。。。とおもったんですけど。。。。



やっぱりモデルがいいのかっ!?(ププ)

ここまでされると、今年も参加せざるおえない。。。。(笑)


そんなわけで、CM作ってみました。。。^^

皆様ぜひご覧になってください。再生ボタンを押していただくとCMが始まります。


Posted by sasuraichef | 23:53 | Comment [2] | TrackBack [0] | なんでも挑戦っ!!

07 2010

修行場所を尋ねて。。。ローマ編

ローマは一日にしてならず。。。
というわけで、2日目はバチカンと修行先だったテルミニ駅近くにあるレストランTUDINI。
街中を歩きながら、ワンショットワンショットが絵になるローマの町に改めて感動。。。

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バチカンはミサで中にはることはできなかったのだけど、昨日の天気とはうって変わっての晴天。
どこまでも続く真っ青な空はイタリア独特の空ですね。

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お昼には10年前の修行先、レストラン TUDIN GABRIELE & TOMOKOへ。

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ここで女将トモコさんと一緒に食事をすることになったのですが、私、早速リガトーニのアマトリチャーナを注文。
このパスタには凄い思い出が残っていて。。。


12年前はじめてイタリアに降り立った夜、空港で私服警官10人ほどに捕まり個室に連れて行かれ、手荷物やら包丁ケースすべてあけられた。
窓も無い、壁も汚れていて血のりなのでは。。。なんて思うシミもあったりする部屋の奥のテーブルでは、すでに一人のアラブ人が事情徴収されていたり。。。
言葉も全然しゃべれない僕は「子犬にいじめられるマスコット」のように、好き放題され。。。(笑)
お土産でもってきていた銀紙で包まれた羊羹やお茶は麻薬と勘違いされたり。。。
そんな中、一人の私服警官が僕のカバンに入っていた「Ferrari」のロゴの入ったトランクスを手にとり、
「オっ、Ferrari。。。」と呟いた。

僕はその一瞬を見逃さず、とっさに

「僕はFerrariファンである、イタリアを愛しているのである」


と伝えたいと思い


「Ferrari ナンバー1っ!! Ferrari チャンピオンっ!!」

なんて叫んだら、「OK、イケイケ」みたいな感じで解放されたのである(笑)

僕はその時からただの「Ferrariファン」ではなく、「ティフォーゾ(熱狂的ファン)」になったのである(爆)

ferrari no1

ま、そんな事件がありながらもなんとかローマ市内行きの列車にのり、薄暗いローマの危険な空気の漂う町を重い荷物カバン引きずってたどり着いた初めての修行先のレストラン・トゥディーニに着いた時、そこの女将さんトモコモさんの顔が仏に見えた。。。(笑)
 そして、その道中あった話をしたら

「イタリアの初日でそんな経験したのだったら、もう大丈夫!!」

なんて笑いながら、このリガトーニのアマトリチャーナを食べさせてくれたのです。

あの時感じた美味しさは一生忘れることができないでしょう。。。

10年たった今も、あの時の美味しさが今もしっかりと残っていました(感動)

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メインにはローマの名物「スコッタディート」。乳のみ子羊のグリルですね。
まだ乳しか飲んでいない子羊だなんて、ちょっとかわいそうな気がしますが、肉は柔らかく羊独特の香りもしますが、ほんのりお乳の味もするのです。ローズマリーとの相性も抜群なんだな~。。。
これも思い出に残る何度と無く食べた料理の一つです。

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で、トモコさんと一緒に写真。。。

僕のイタリアでの修行はここから始りました。
言葉もわからない。環境も習慣も違う異国の町で、どこの馬の骨かもわからない僕にイタリアで生きていくすべをいろいろと教えてくれました。
時には優しく、時には厳しく(笑)トモコさんの一点の曇りもない一言一言は心に響くのです。^^
ここで始っていなかかったら、今の僕はないでしょう。
僕にとってイタリアの母とも言える人なのです。


いつまでも元気でいてくださいね。


というわけで、ローマの休日編いかがだったでしょうか?
いろんなことで記憶に残る大切な「ローマの休日」でした。
次回は、現実に戻ってフィレンツェからです(笑)









お・ま・け・・・・

     IMG_5736.jpg     IMG_5737.jpg

初公開っ!!僕の命を救ってくれた、12年ほど前コンビ二で確か買った900円のフェラーリのトランクス(笑)
今でも大切に、引き出しの奥にしまってあります(爆)



Posted by sasuraichef | 01:30 | Comment [6] | TrackBack [0] | サスライ・股旅・一人旅・・・のち時々二人旅

05 2010

旬を喰らうっ!!(ローマ編)

プンタレッレ


というわけで、今週の旬を喰らうっ!!は永遠の都・ローマからお伝えします。

98年はじめてローマで修行し始めて半年ほど滞在していたのですが、春先ローマを離れる少し前によく食べました。
賄いで(笑)
街中の野菜市場ではおばちゃんが木製の野菜の箱にこしかけながら、プンタレッレをナイフで掃除している光景をよく見ました。
賄いで初めて食べたプンタレッレ。。。
アンチョビとニンニクとオリーブオイルが奏でる究極のドレッシングと、ナイフで掃除して水に浸し、シャキシャキとクルりと巻いたプンタレッレのサラダは、最高っ!!


先週ローマに滞在した時、あるレストランに入ったのだけども、まだメニューにプンタレッレがあったので早速注文。

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パスタにはパッケリのバッカラのラグーと、あいも変わらずメインはトリッパ(笑)
フィレンツェでも食べ、ローマでも食べる。。。(爆)
相方に笑われながらも、フィレンツェ風とローマ風の違いを説明するわけです^^
ローマ風はミントの葉を入れるんです。あとペコリーノロマーノチーズとね。それを僕は今メニューにあるオマール海老とトリッパに応用しているのです。ローマ時代の思い出を、あちこちスパイスとして使っているわけです。
そんなことでパスタもバッカラの絶妙な塩加減もよかったし、トリッパも美味しかった。

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デザートもいつもとかわらず、ティラミス。。。(笑)
デザート何ある?って聞いて、説明の中にティラミスあると必ず頼んでしまう僕(爆)
今回はピスタチオが入っているというティラミスだったので、ちょっと試しに頼んでみました。

これもなかなか美味しかったです。


そして、お約束のローマ観光地を楽しみ、ローマ郷土料理も楽しんだ一日となりました。

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次回もローマの休日編続きます。お楽しみに!!





Posted by sasuraichef | 19:01 | Comment [4] | TrackBack [0] | サスライ・股旅・一人旅・・・のち時々二人旅

03 2010

対決っ!!スポンジVSサスライ画伯(笑)

数日間、我が家に居候していたスポンジシェフ(笑)が、僕が使っているタブレットに興味を持ち、急遽お絵かき対決することになった。。。ドンドンパフパフ~♪


何もない、見本もない、ただ想像力と記憶力だけを頼りに書き上げた画たち。。。

お題は五つっ!!!
(スポンジシェフ、お題選択)

キン肉マン、ドラゴンボール(悟空)、バカボン、アンパンマン、バタコさん(アンパンマン)


馬鹿画伯達の十分に気合のこもった作品、とくとご覧下さい(爆)




           
たくちゃん

             作品:スポンジ画伯作




kei画

              作品:サスライ画伯作


コメント(サスライ画伯):長いこと日本のアニメから遠ざかった生活をしていますが、中学生のころ何度となく落書きをしていた「キン肉マン」にはかなりの自信がありました。
アンパンマンはスポンジ画伯に負けてしまってるかもしれませんが、スポンジ画伯のアンパンマンは、S○プレーの後のしばかれた感じがでていてなかなかグーです(笑)
バタコちゃんにかんしては、僕は存在自体を知らなかった(笑)  
お題だされても描けんって。。。(爆)
だからスポンジシェフのバタコちゃんを見ながら想像して描きました(笑)



そ、それにしても右上のドラえもん、やばい。。。(汗)



浜田画伯を思い出してしましました。 


Posted by sasuraichef | 15:34 | Comment [2] | TrackBack [0] | マンガを喰らうっ!!

02 2010

残念なニュース。 宮崎産水牛のモッツァレッラチーズ

ここ数日、宮崎県で発生している「口蹄(こうてい)疫」のニュースを見ていたのが、牛はもちろん、豚、そして水牛にも感染しているというニュースを目にした。
まさか。。。

実は一月に帰国していた時、宮崎産の水牛のモッツァレッラチーズを食べて、すごく美味しかった記憶があったのです。水牛をイタリアから運び、本場の味を追及した水牛のモッツァレッラは、濃厚でありとてもジューシーでした。
気になり、そのチーズを作られている方のサイト(Caseificio Ciro esposito)へ飛ぶと。。。


「残念なお知らせです。。。子牛を含む、全ての水牛を家畜伝染病予防法に基づいて殺処分しなければいけません」
と。。。


水牛だけではないけれど、牛・豚ともに今回処分された数約8000頭。

毎日毎日手間ひまかけて育ててきた動物達が、ある日突然処分されないといけないと考えてるとなんとも言葉もでません。

本当に残念。2年前にイタリアから水牛を連れてきて、今年も仔牛も増えこれから軌道にのろうとしていたのに。


数年前南イタリアを旅した時、知り合いの家がPaestumという町にあり、そこの町にたどり着く前にbattipagliaという町があるのだが、道路の左右に水牛のモッツァレッラ屋が並んでいた風景を思い出した。
実際Paestumの友人の家の裏には水牛舎があって、水牛がのんびりを水浴びしていたし。。。

今回の帰国時にはいけなかったのだが、ぜひ次回は行きたかったここのサイトの写真から見ると、宮崎にある水牛舎の景色とPaestumの景色やのどかな雰囲気が似ているだけに、これからの生産を楽しみにしてた僕には本当にこのニュースは残念でした。

絶対にまたイタリアの水牛が戻ってこれることを祈っています。


Forza 宮崎っ!!

Posted by sasuraichef | 16:42 | Comment [6] | TrackBack [0] | イタリアから物申すっ!!

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